中3・9月に受けた、第4回神奈川全県模試の結果が出ました。
今回は、正直かなり厳しい結果でした。
5教科231点、偏差値48。
そして第一志望はD1判定。
結果を見た娘の第一声は、
「やばい。勉強しなきゃ」
でした。
……その割には、相変わらずスマホとパソコンを触っている時間も長いのですが(笑)
そして、ちょうど模試の結果が出た翌日に学校の三者面談がありました。
この結果で第一志望をそのまま目指していいのか。
志望校を変えることも考えた方がいいのか。
模試の結果を先生にも見てもらいながら、今後の受験について話してきました。
第4回神奈川全県模試は5科231点・偏差値48
今回の結果はこちらです。

5教科では平均点を下回り、偏差値48。
教科ごとの差もかなり大きい結果になりました。
一番良かった理科は64点・偏差値58。
一方で社会は21点・偏差値40でした。
そして第一志望の判定は、
D1。

前回はもっと良い結果だったこともあり、親子ともに「これはまずい」と感じる結果でした。
D1判定。三者面談で先生に模試結果を見せました
ちょうど翌日が三者面談だったので、出たばかりの模試結果を先生にも見てもらいました。
先生も前回の模試結果は知っていたので、今回の結果を見て、
「今回は下がったんだね」
というところから話が始まりました。
当然、気になるのは第一志望をどうするか。
先生からも、今の第一志望を目指すのであれば、ここからもっと努力が必要という話がありました。
ただ、
「もう志望校を変えた方がいい」
とは言われませんでした。
むしろ先生からは、
「まだ狙えると思う」
という話もありました。
もちろん、「このままで大丈夫」という意味ではありません。
これから受ける模試の結果も見ながら、本人の希望と現実の両方を見て、最終的に判断していけばいいとのことでした。
今のところ、第一志望を変える予定はありません
娘にも改めて確認しましたが、第一志望に行きたいという気持ちは変わっていません。
そのため、現時点で志望校を変更する予定はありません。
D1判定を見れば不安にはなります。
親としても、
「このままで本当に大丈夫なのかな」
とは思います。
でも、まだ今の時点でD1という判定だけを見て、第一志望を諦める必要はないかなと思っています。
先生からもまだ挑戦できるという話がありましたし、これからの模試でどこまで伸ばせるかを見てから判断しても遅くはなさそうです。
まずは第一志望を目指して、今やるべきことをやる。
今はそう考えています。
前期の内申は31から30へ
三者面談では、前期の成績についても話しました。
中2後期の9教科内申は31。
今回の前期は、
30。
1つ下がってしまいました。
本当は受験に向けて少しでも上げておきたかったところなので、これは痛いです。
ただ、先生からは後期に向けて改善できそうなところも具体的に教えてもらいました。
特に言われたのが、提出物の期限と質。
授業中の取り組み自体は積極的で良いそうなのですが、提出が遅れてしまったり、内容の質でもったいない評価になっている部分があるそうです。
同じものを提出しても、
「期限に間に合ったか、間に合わなかったか」
で評価は変わります。
これは本当にもったいない。
また、テストの点数をもう少し取れれば評価が上がる可能性がある教科もありました。
後期で一気に内申を上げるのは簡単ではありません。
だからこそ、テストだけではなく、提出物など自分で改善できるところは確実に取ってほしいと思っています。
内申だけでなく「当日どれだけ取れるか」が大事
今回の面談で改めて感じたのは、
入試当日にどれだけ点数を取れるかが大事
ということでした。
もちろん、後期の内申も少しでも上げたい。
でも、今から内申だけを大幅に上げることを期待するより、入試本番で点を取れる力もつけていかなければいけません。
先生からも、
「当日勝負になってくるね」
という話がありました。
そう考えて今回の模試結果をもう一度見てみると、これから何をしたらいいのかも少し見えてきました。
数学42点。まずは問題に慣れる

今回の数学は、
42点・偏差値50。
問題別に見ると、
- 数・式の計算 23/27点
- 関数 4/19点
- 方程式の利用 4/4点
- 平面図形 6/18点
- 資料の活用 0/6点
- 確率 0/11点
- 空間図形 5/15点
という結果でした。
計算や方程式は取れている一方で、関数・資料の活用・確率などでかなり落としています。
今後は、まず問題を解くこと自体にもっと慣れる必要があると感じています。
「300問くりかえし」のテキストも使いながら、
ケアレスミスを減らすこと。
計算スピードを上げること。
そして、いろいろな問題を解くこと。
この3つを意識して進める予定です。

高校入試の基礎ドリル300問 数学
こちらは受験対策用教材です。
面倒くさがりの娘たちは、符号を読み間違えたり、移行をミスしたり、暗算で失敗したり、ケアレスミスがすごく多かったんです。
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そこで、数をこなしてケアレスミスをなくすために、タイムを計りながらこのドリルをやりました。
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英語40点。こちらも問題慣れを優先

英語は、
40点・偏差値44。
特に、
- 語順整序 3/15点
- 英作文 0/5点
- 長文読解 5/15点
あたりが厳しい結果でした。
単語や文法の勉強も必要ですが、数学と同じように、今は実際の問題を解く経験を増やすことを優先したいと思っています。
知識として覚えていても、問題の中で使えなければ点数にはなりません。
数学と英語は、とにかく問題を解く。
まずはここを増やしていきます。
社会21点……ここはコツコツやるしかない

そして今回、一番厳しかったのが社会。
21点・偏差値40。
内容を見ると、
- 日本地理 0/19点
- 江戸~平成の歴史 0/21点
と、かなりはっきり弱点が出ました。
さすがにこれは対策が必要です。
ただ、社会が21点だったからといって、ここから社会だけを一気に詰め込むのも違うかなと思っています。
まだこれから学校で学ぶ範囲もあります。
焦って一度に詰め込むより、社会は毎日少しずつコツコツ積み上げる。
今は数学と英語の問題慣れを優先しながら、社会を少しずつ進めていく予定です。
私立併願についても考えなければいけない
今回の三者面談では、私立高校の併願についても話がありました。
我が家は、まだ私立を併願するかどうか決めていません。
ただ、先生からは、
併願する可能性が少しでもあるなら、候補になる私立高校の説明会には早めに行っておいた方がいい
と言われました。
次の進路面談の時期になってから、
「やっぱりこの高校を併願したい」
と思っても、準備が間に合わない可能性があります。
娘には以前から、
「自分で行きたい学校を探してみて」
と言っているのですが……。
なかなか出てきません。
ここも親が全部決めてしまうのではなく、本人にも考えてもらいたいところです。
一方で、公立一本で受験するのであれば、もし第一志望がダメだった場合にどうするのかまで考えておかなければいけません。
第一志望をどうするかだけではなく、
「もしもの場合をどうするか」
についても、次の面談までに親子で話し合う必要がありそうです。
まとめ
今回の模試は、決して安心できる結果ではありませんでした。
それでも三者面談を終えた現時点では、第一志望を変更する予定はありません。
先生からも「まだ狙える」という話がありました。
ただし、
「まだ狙える」=「今のままで大丈夫」ではありません。
今回の結果を見ると、何を優先して勉強した方がいいのかもかなり見えてきました。
まずは数学と英語の問題に慣れること。
数学は「300問くりかえし」も使って、ケアレスミスを減らし、計算スピードを上げる。
社会は一気に詰め込まず、コツコツ進める。
そして学校では、提出物など「やれば取れるところ」を落とさない。
これからも模試を受けながら、第一志望との距離がどう変わっていくのかを見ていく予定です。
D1判定から上がるのか。
最後まで第一志望に挑戦するのか。
途中で別の選択をすることになるのか。
今の時点では、まだ分かりません。
だからこそ、その過程も含めて塾なし高校受験のリアルとして記録していこうと思います。
