去年、長女の受検を塾なしで駆け抜けてから1年。
今年の神奈川県公立入試の盛り上がりを横目に見ながら、「いよいよ次女の番だ」と身が引き締まる思いです。
受検本番まであと1年を切りました。
わが家の次女、中2ですが、この春から「中3の受検対策」をスタートさせます!
「中3の内申」は前期がすべて!
神奈川県の入試を経験して痛感したのは、内申点の重みです。 中3の内申は、入試に直結する超重要ポイント。
「後期の中間で頑張ればいいや」なんて・・・正直、甘いです!
前期の段階でしっかり内申を確保できていないと、後期のテストでさらに高い点数を取って挽回するのは、精神的にも学習進度的にも本当に難しい。だからこそ、「前期での先行逃げ切り」が塾なし受検の鉄則です。
「どうせ頑張ってもできない」という壁
・・・と、鼻息荒く語る母の横で、当の次女は「やりたくないモード」全開です。
実は次女には学習障害があり、「頑張ろうと思っても、どうせできない」と、勉強に対して強い拒絶反応を持っています。
「頑張っても報われない」と感じている子に無理やりやらせるのは至難の業ですが、だからこそ、「学校の授業が復習になる状態」を春休みに作ってあげたい。
テストで少しでも「あ、わかる!」という経験ができれば、それが内申という「貯金」に繋がると信じています。
次女の「最強の相棒」はこれ!

そんな次女が先取り学習のパートナーに選んだのは、以前もご紹介した『ゼッタイわかる』シリーズの中3版です。
英語、数学、理科、そして新しく始まる公民を一気に揃えました。
塾に行かないからこそ、まずは「マンガや会話形式で、自分一人でも読んで理解できる」このドリルで、中3最初のテスト範囲を少しずつ崩していく作戦です。
中1・2でも購入して使用している科目もあり、次女本人が「会話形式だからわかりやすい!」と気に入っているシリーズです。

ゼッタイわかる 中2数学
こちらは現在中2の次女が使用している、普段の勉強向けの教材です。
章のはじめにこれからやることを紹介した漫画があり、事前の知識をつけてから詳しい解説に進むことができます。
解説は会話形式になっているので、文章を読む力が弱くても比較的すんなりと理解しやすく、次女もわかりやすいと国語以外の教科で使用しています。

ゼッタイわかる 中3理科
次女が愛用中のゼッタイわかるシリーズの理科です。
学年ごとに分かれており、入試まで時間がある場合はこちらを使用して、細かく勉強していくのがおすすめです。
入試直前でも、この分野の点数が安定しない、どうもここだけ理解できない、などで理解を深めたい場合にも活躍します。
該当する学年のものを購入し、漫画とイラストで理解を深め、確実に点を落とさず答えられるようになるのでおすすめです。

ゼッタイわかる 中3英語
ゼッタイわかるシリーズの英語です。
もう説明は不要ですね(笑)
特に英語は、わかりにくい時制について漫画や会話で学べるので、日本語にない英語独特な時の捉え方を理解するのに役立っています。
3/22「全県模試」で戦う場所を見極める
そして3月22日、次女は全県模試を受けます。
今の実力で手が届く範囲はどこなのか、まずは現実を知るための大切な一歩です。
ここで皆さんに伝えたいのが、「志望校登録は必ず3校フルでするべき!」ということ。
後でネットから合格判定は見られますが、詳細な分析が載った「紙の判定資料」は、事前に登録した学校分しか出ないからです。
志望校が決まっていない場合のアドバイス
もし志望校が決まっていない場合や1校、2校しかない、という場合でも、必ず3校登録をしましょう!
長女の時にとりあえず1校しか登録しなかったのですが、簡単な合格判定しかみることが出来ません(A1判定、B1判定など)。
それでも目安にはなるのですが、塾なしは圧倒的にデータ不足なので、少しでも情報を増やすために登録すべきだったと後悔しました。
どこを登録すればいいかわからない・・・という方は、
- 現在の成績と同じくらいの高校を1校
- その前後の偏差値(少し上、少し下)で2校
- 通いやすさや部活で気になっている高校
などを登録してみましょう!
1校しか決まっていなくても、前後のレベルの学校を登録しておくことで「もしここを受けたらどうなるか」を知っておくことができるのでおすすめです。
無料で受験データが増えるので、登録しないのは本当にもったいないですよ!
内申という「貯金」を持って本番へ
「中3になってから頑張る」では、神奈川の受験戦争は勝ち抜けません。
葛藤を抱えながらも、一歩踏み出そうとしている次女。
前期内申をしっかりもぎ取って、1年後に親子で笑顔になれるよう、母も全力で伴走していきます!


