入試本番、本当にお疲れ様でした。
試験が終わった瞬間は親子で抱き合って喜んだはずなのに、一晩明けると……。
「あそこ、本当に大丈夫だった?」
「あの1点があれば……」
と、終わったはずの試験が頭から離れなくなっていませんか?
長女の受検の時は、合格発表まで14日間もありました。その時の私は、今思い出しても「もっと普通にしていればよかった」と後悔することばかり。
今回は、私の失敗談を交えて、発表までの心の保ち方をお話しします。
「ソワソワネット」は目安。でも深入りは禁物!
この時期、親がスマホを離せなくなる最大の原因が「そわそわネット」ですよね。
自分の点数を入れることで、今の立ち位置や合格の目安が可視化される便利なツールです。
「あてにしすぎちゃダメ」と分かっていても、合格ラインのリアルな目安が知りたくて、つい何度もリロードしてしまいます。
でも、中には嘘の点数を入れる人がいたり、同じ人が何度も入力していたりと、データは100%正確ではありません。
「目安にはなるけれど、それが全てではない」
そう自分に言い聞かせて、スマホを見る回数を少しだけ減らしてみませんか? 画面の中の数字よりも、目の前で試験を終えたお子さんの表情をしっかり見てあげてほしいなと思います。
「S値計算」のやり直しは、ただの修行です
試験が終わってから、私は毎日毎日、変わるはずのない自己採点を見直してはS値を計算し直していました。
「ボーダーが変わるかも」「もし記述がバツだったら」
そんなことを何回計算しても、結果は1ミリも変わりません。
S値の試算は、あくまで試験当日に何点取ればいいか?という目標の設定で必要なだけです。
塾なし受験にとって、この目標値を出せることはとても強い味方ではありますが、試験が終わって点数が確定した今、何度も何度もS値計算をする必要はありません!
どうぞ、忘れてください!!
・・・。
そうはいっても気になる…という方は、当ブログのS値計算ツールご利用くださいい!
【2026年最新】S値シミュレーター|内申×当日点の合否目安&1次・2次選考を同時計算!|神奈川公立高校塾なし受験
私自身、神奈川県出身でうん十年前に高校受験をしましたが、その当時とは入試制度がずいぶん変わっています。 令和7年度(2025年度)現在の神奈川県の高校入試では、「S値(エスち)」という独自の合否基準が使われていて、このS […]
「はっちゃける子供」を信じて見守る
親が仕事も手につかないほどソワソワしている横で、当の娘はどうだったかというと…。
試験直後から友達とコラボカフェに行ったり、スマホ三昧、ゲーム三昧!!
親から見れば「もし落ちてたらどうするの!?」と冷や冷やするほど、呑気にはっちゃけていました。
でも、それでいいんです。
子供は子供なりに、あの重圧から解放された喜びを爆発させているだけ。
親が心配しすぎても、子供の笑顔が消えるだけです。「楽しんでおいで!」と送り出せるくらいの心の余裕を持てていればな~と思います。
「後悔」するなら、仕事をして稼いでおくべし!
これ、私が一番後悔していることです(笑)
2月の私は、不安すぎて仕事が全く手につかず、ほとんど仕事をしませんでした。
でも、冷静に考えてみてください。合格しても不合格でも、入学準備にはとんでもなくお金がかかります!
ソワソワしてスマホを見ている時間があるなら、1円でも多く稼いでおくべきだった!と今なら思います。
「発表までソワソワする!」というお母さん。そのエネルギーを仕事や家事にぶつけて、物理的に脳を忙しくするのが一番のメンタル維持法ですよ。
まとめ
ママ友と飲んで気を紛らわせるのもいいですが、最後に行き着くのは「いつも通り過ごせばよかった」という答えです。
結果はもう変わりません。
塾なしでここまで頑張ってきたわが子を信じて、10日後にはどんな結果でも笑顔で迎えてあげられるよう、今は親も自分の時間を大切にしましょう。



